「ヤンマガWeb」の総合ランキングで1位を獲得するなど、人気急上昇中のマンガ『二度と自撮り送ってやんない!』の第1巻の発売を記念して、作者の竹掛竹や先生にインタビューを実施。"自撮り"をテーマにした経緯や、作品の見どころなどをお伺いしました。
ーー 『二度と自撮り送ってやんない!』がデビュー作にして、いきなり人気を博していますね。
ーー 『二度と自撮り送ってやんない!』がデビュー作にして、いきなり人気を博していますね。
ーー 「自撮り」をテーマにするという着想はどこからきたのでしょうか?
ーー いかにも「ありそう」と思える設定が秀逸ですね。
ーー 「擬似遠距離恋愛的」な雰囲気とは、どういうものだと考えていますか?
ーー 相手が送ってくる一字一句にドギマギする感じを出すには、文面を見たときの反応が大事になってきそうですよね。そのあたりはどうキャラを動かしていますか?
ーー ヤキモキしながらつい言われるがまま自撮りを送ってしまう日鞠が魅力的です。日鞠の姿かたちはどうつくり上げたのでしょうか?
ーー 竹掛先生はツイッターのフォロワー数もかなり多いと思いますが、その存在は励みになりますか?
ーー 読者の意見はどのように作品へ取り入れていますか?
ーー 「ヤンマガWeb」の連載では縦スクロールのフォーマットを採用していますね。読みやすさ、描きやすさについてはどう感じていますか?
ーー ほかに、縦スクロールで作品をつくるときに注意している点はありますか?
ーー そもそも竹掛先生はなぜ漫画の道へ進んだのでしょうか?
ーー これからどんな作品をつくっていきたいですか?