岡田淳司先生による新世代極道漫画『双生遊戯』が話題沸騰中!
ヤングマガジン22/23合併号より連載がスタートした、岡田淳司作『双生遊戯(そうせいゆうぎ)』がSNS上で話題を呼んでおり、ヤンマガWeb上でも異例の速さで総合ランキング1位に登りつめるなど、注目の作品だ。
〜双生遊戯あらすじ〜
新時代仁侠漫画開幕! 関西一の巨大極道組織・布袋組は、金子組長の下、我が世の春を謳歌していた。金子組長は自身の息子で双子の琳と塁のどちらかに跡目を継がせようとする。しかし、性格も考えも正反対の琳と塁のどちらにつくかで組は二分。そして、この双子にはとんでもない秘密が!! 全員悪人にして奇人!!!
物語の主役は、超絶耽美な2人のオトコ!
金子 琳(りん)
金子組長の双子の息子の兄。極道組織・布袋組の直系である黒桜組の組長。”ツムギ”という理(ことわり)を掲げ、伝統を重んじる姿勢をとっている。好きな色は黒。
金子 塁(るい)
金子組長の双子の息子の弟。極道組織・布袋組の直系である白丹(びゃくたん)組の組長。”カイカ”という理(ことわり)を掲げ、革新を謳う姿勢をとっている。好きな色は白。
第1話、衝撃のラストシーンに注目が集まる!
話題となった第1話は、布袋組の定例会から始まる。黒桜組組長の琳、白丹組組長の塁、成果を出した方が布袋組の次期組長となる。双子でありながら正反対の思想を掲げる琳と塁は、定例会にて”愛憎激しく”ぶつかり合う‥!
SNS上ではこんな声が!
「なに?BL‥?BLじゃない‥?なにこれ‥?」
「え!?待って」
「や‥‥ば‥‥‥」
「双子美しすぎ‥‥」
「oh‥‥」
「オイオイオイ、いやいやいや」
「美味い‥‥」
↑声にならない声がたくさん世に放たれておりました!
第1話、ラストは必見!
【最後に一言】
「あまりにも衝撃的すぎて、最後のモブと同じ顔になった」とのコメントが多数寄せられる彼、塩田。
双子のインパクトが強すぎてモブ扱いされていますが、重要な役目を負ったキーパーソンです!!
ぜひ彼もごひいきに!!