■コロナ禍が終わったらやりたいこと。
どうも、ラッパーの呂布000カルマです。
まだまだコロナ禍が収束しないね。緊急事態宣言に続き、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021』中止も大きなニュースだったよね。
コロナが収束したらやりたいこと‥‥。やっぱりまずはライブかな。全然ライブができてないわけではないけど、やっぱりクラブとかでやりたいよね。俺のやっている音楽は、ああいう雰囲気で楽しむものでもあるし。新しいアルバムもリリースしたしね。
あとは普通に友達と飲みに行きたいかな。そういう遊びをするのに、罪悪感がなくなる日が早く来ればいいな。とにかく普通の生活がしたい（笑）。それがいちばんの願いかも。
ちょっと暗い話になったけど、そんな時にはグラビアを見るに限るね。
それでは今回も行きますか。
■BEST 3＞【7月19日公開・「ヤンマガアザーっす！」沢口愛華】
濃青のゴージャスな水着に雰囲気のある背景。それに一切負けてない沢口さんの存在感がすごい。コントラストも強めで、非常に印象的なカットだよね。
レースになっている水着の奥が白いインナーなんだけど、肌と同化していてドキッとさせられる。これはズームして確認したくなる案件だよ（笑）。
1枚の写真として綺麗で、写真の上部にタイトルが入ればもう表紙だね。他社だけど『週刊プレイボーイ』の扉としてもいけそうな気がする（笑）。
■BEST 2＞【7月21日公開・「グラビアちゃんはバズりたい」東雲うみ】
まずはここまでやったという東雲さんの覚悟を評価したいよね。『恥じらう君が見たいんだ』とのコラボって分かっているけど、体育倉庫でのシチュエーションは憧れだよな。というか「恥じらってない」じゃん！というくらいの自信を感じるよ。むしろこっちが照れちゃう（笑）。
東雲さんのお尻は倉持由香さんがプロデュースしていたくらいのものだから、こういうアングルで見せてくれるのは贅沢だよな。
東雲さんは普通のグラビアもいいけど、シチュエーションを与えられたときに更に魅力を発揮するね。
■BEST 1＞【7月19日公開・「ヤンマガアザーっす！」沢口愛華】
沢口さんの圧倒的な強さが目立った週だったね。全部のバロメーターが限りなくMAXに近い。この写真は、ワキを見せてるカットが個人的に好きなのと、肩ひもがないベージュの水着とその谷間が素晴らしい。しかも、窓際でふざけあって、カーテンからワッと出てきたっていうシチュエーションがたまらないよね。
あとは水着と腰の隙間の影。これはスタイルがいい人じゃないと出ない影だから注目ポイント。
表情も火照ってる感じもありつつ自然な笑顔で、グラビア的に言うことなし。ここ数年、沢口さんのグラビアにハズレはないよ。あと、俺と同じ愛知出身ということもポイント（笑）！
■Pick Up＞【7月20日公開・「グラドルが水着で◯◯」望月琉叶】
ワキの2つのホクロが最高。前にも言ったと思うけど、グラビアには消した方がいいホクロと、残すべきホクロっていうのがあると思ってて、これは完全に前者だね。俺は「何もない」より「ある」方が好きなんだよ。
グラビアって個性だから、すべてをなくすと、その子の意味がないと思ってる。あと、腰ヒモの食い込みもいいね。あくまで「穿いてますよ」と(笑)。
7月31日に岐阜clubGで『HIKIGANE SOUND 10th Anniversary〓口喧嘩祭SP〓』があるので、ぜひ来てください。
呂布000カルマ
愛知県名古屋市在住。プロラッパーでグラビアディガー。音楽レーベルJET CITY PEOPLE代表。
コンスタントに音源のリリースを重ねつつ、『フリースタイルダンジョン』ではモンスターを務めた。
撮影／荻原大志（呂布カルマインタビュー）
