新人漫画家さんたちがヤンマガで羽ばたいていくまでをお伝えするヤンマガ新人ニュース。今回は『1000年の恋煩い』で第91回ちばてつや賞・佳作、『寝過ごした先で』で第92回ちばてつや賞・佳作を受賞し、今年ヤンマガWebでの連載が決定した寺崎温氏にインタビューしました!
『1000年の恋煩い』(第91回ちばてつや賞・佳作)
ずっと私を苦しめる、1000年前の恋人。
『寝過ごした先で』(第92回ちばてつや賞・佳作)
雪の夜、高校卒業ぶりに再会した君と、終電を逃す。
【プロフィール】
寺崎温 Terasaki On

山口県出身、現在は京都で暮らしています。
月間賞で奨励賞を受賞後、ちばてつや賞で2度佳作を受賞。極鶏というラーメン店に取り憑かれてます。
『1000年の恋煩い』(第91回ちばてつや賞・佳作)
ずっと私を苦しめる、1000年前の恋人。
『寝過ごした先で』(第92回ちばてつや賞・佳作)
雪の夜、高校卒業ぶりに再会した君と、終電を逃す。
【プロフィール】
寺崎温 Terasaki On

月間賞で奨励賞を受賞後、ちばてつや賞で2度佳作を受賞。極鶏というラーメン店に取り憑かれてます。
寺崎氏に聞く!10の質問!
Q1:連載決定おめでとうございます!まずは漫画を描き始めたきっかけや思いについて、お聞かせください。
物心ついた時から漫画を描いていたのでこれといったきっかけは覚えてないのですが、強いて言うのであれば『バクマン。』を読んでから漫画用原稿用紙や必要な画材を買いに行った記憶があります。また、小学から高校まで、兄がストーリーを考え、自分が絵を描くということをずっとやってきたのですが、兄が就職した約3年前から、ストーリーも含め自分一人で漫画を描くようになりました。
Q2:次に「ちばてつや賞」についてお聞かせください。応募のきっかけはなんだったのでしょうか?
月間賞を受賞した後、担当編集者に紹介されたのがきっかけです。
Q3:2期連続で「ちばてつや賞」に応募されています。その経緯や理由を教えてください。
1度目の受賞後、担当編集者と京都でお食事する機会があり、その時既に受賞が決まっていたので、ついに連載のお話をされるのだろうと心躍らせていたのですが、もう一度ちばてつや賞に出し、大賞を取りましょうと言われ、首を縦に振ることしかできませんでした。
Q4:応募された2作品とも「恋」を主題にされていますが、読み切りのテーマ選びはどのようにされていたのでしょうか?
報われない恋という行き場の無い感情に自分なりの答えを見つけ、その心境で悩む方々へ、答えを漫画という形で伝え、そういう考え方もあっていいかもと、少しでも前を向いてもらえる作品にしたいと思いながら描いていました。

Q5:読み切り制作を通して、成長したと感じる点はありますか?
なんとなく楽しくて描いていた漫画が、読み切りを作る上で、誰かに伝えたいから描きたいと思うようになりました。当然今も楽しく描いているのは変わりませんが!
Q6:「ちばてつや賞」受賞からの連載決定。連載用のネームを作っていくなかで意識したことはありますか?
元々描くことが好きだった、素敵な人間を描きながら、今まで描いたことが無かった、残酷な描写や人間を描くことを意識しました。また、絵では、今現在の読者が好む絵柄を意識して少しずつ取り入れていきました。
Q7:担当編集者とのやりとりで心がけていることはありますか?
未だにストーリー作りに関して、なかなか自信を持てずにいますが、1度恥ずかしさを捨てて自分が面白いと思ったものを共有して、その中で自分が見えていなかった様々な視点を担当編集者から学び、成長しようと心がけています。
Q8:漫画制作で、特に大切にしていることを教えてください。
間を作ることを大切にしています。言葉にすると難しいのですが、自分の中で感覚としてある会話中のちょっとした沈黙や興奮を漫画の中でキャラクター同士の会話を描く際に意識して描いています。

Q9:連載開始を大変楽しみにしています!未来の読者に向けて、「ここを見て欲しい」ポイントがあったらぜひ教えてください。
サスペンスとしてのハラハラ感はこれから頑張って作っていけたらと思いますので、そこを是非楽しんでいただけるよう頑張ります。その中で、ヒロイン・秋音の人間としての素敵さや、主人公・壱成の人を信じ尽くす姿を是非見て頂けたら嬉しいです!
Q10:最後に、これから月間新人賞やちばてつや賞を目指す方々へ、メッセージをお願いします。
月間賞、ちばてつや賞、どちらも受賞を目指し作品を描いていく中で、自分の力不足や、受賞できるレベルなのか、そもそも面白いのか分からなくなる等、色々な角度で不安を感じてしまう方がいると思います(僕も毎回それの繰り返しです)。ですが、そもそも好きで描き始めた漫画が、受賞を目指す過程で、億劫で大変で辛い作業になってしまうとあまりに勿体ないです。好きなものを嫌いにならない努力をしましょう!お互いに!
寺崎さん、ありがとうございました!
ちばてつや賞・月間賞などヤンマガの新人賞はデビューへの近道!
ヤングマガジン編集部はみなさんの力強い作品をお待ちしております!
物心ついた時から漫画を描いていたのでこれといったきっかけは覚えてないのですが、強いて言うのであれば『バクマン。』を読んでから漫画用原稿用紙や必要な画材を買いに行った記憶があります。また、小学から高校まで、兄がストーリーを考え、自分が絵を描くということをずっとやってきたのですが、兄が就職した約3年前から、ストーリーも含め自分一人で漫画を描くようになりました。
Q2:次に「ちばてつや賞」についてお聞かせください。応募のきっかけはなんだったのでしょうか?
月間賞を受賞した後、担当編集者に紹介されたのがきっかけです。
Q3:2期連続で「ちばてつや賞」に応募されています。その経緯や理由を教えてください。
1度目の受賞後、担当編集者と京都でお食事する機会があり、その時既に受賞が決まっていたので、ついに連載のお話をされるのだろうと心躍らせていたのですが、もう一度ちばてつや賞に出し、大賞を取りましょうと言われ、首を縦に振ることしかできませんでした。
Q4:応募された2作品とも「恋」を主題にされていますが、読み切りのテーマ選びはどのようにされていたのでしょうか?
報われない恋という行き場の無い感情に自分なりの答えを見つけ、その心境で悩む方々へ、答えを漫画という形で伝え、そういう考え方もあっていいかもと、少しでも前を向いてもらえる作品にしたいと思いながら描いていました。

Q5:読み切り制作を通して、成長したと感じる点はありますか?
なんとなく楽しくて描いていた漫画が、読み切りを作る上で、誰かに伝えたいから描きたいと思うようになりました。当然今も楽しく描いているのは変わりませんが!
Q6:「ちばてつや賞」受賞からの連載決定。連載用のネームを作っていくなかで意識したことはありますか?
元々描くことが好きだった、素敵な人間を描きながら、今まで描いたことが無かった、残酷な描写や人間を描くことを意識しました。また、絵では、今現在の読者が好む絵柄を意識して少しずつ取り入れていきました。
Q7:担当編集者とのやりとりで心がけていることはありますか?
未だにストーリー作りに関して、なかなか自信を持てずにいますが、1度恥ずかしさを捨てて自分が面白いと思ったものを共有して、その中で自分が見えていなかった様々な視点を担当編集者から学び、成長しようと心がけています。
Q8:漫画制作で、特に大切にしていることを教えてください。
間を作ることを大切にしています。言葉にすると難しいのですが、自分の中で感覚としてある会話中のちょっとした沈黙や興奮を漫画の中でキャラクター同士の会話を描く際に意識して描いています。

Q9:連載開始を大変楽しみにしています!未来の読者に向けて、「ここを見て欲しい」ポイントがあったらぜひ教えてください。
サスペンスとしてのハラハラ感はこれから頑張って作っていけたらと思いますので、そこを是非楽しんでいただけるよう頑張ります。その中で、ヒロイン・秋音の人間としての素敵さや、主人公・壱成の人を信じ尽くす姿を是非見て頂けたら嬉しいです!
Q10:最後に、これから月間新人賞やちばてつや賞を目指す方々へ、メッセージをお願いします。
月間賞、ちばてつや賞、どちらも受賞を目指し作品を描いていく中で、自分の力不足や、受賞できるレベルなのか、そもそも面白いのか分からなくなる等、色々な角度で不安を感じてしまう方がいると思います(僕も毎回それの繰り返しです)。ですが、そもそも好きで描き始めた漫画が、受賞を目指す過程で、億劫で大変で辛い作業になってしまうとあまりに勿体ないです。好きなものを嫌いにならない努力をしましょう!お互いに!
寺崎さん、ありがとうございました!
ちばてつや賞・月間賞などヤンマガの新人賞はデビューへの近道!
ヤングマガジン編集部はみなさんの力強い作品をお待ちしております!