■食欲の秋到来。マイベストラーメンを教えます‥‥。
どうも、ラッパーの呂布000カルマです。
今年ももう11月。ほんと早いね。食欲の秋ということで、今回は自分の食の好みについて語っていきたいと思う。
まず大好物の話をしたいんだけど、実は嫌いな食べ物がないんだよね。言い方悪いけど、貧乏舌っていうか、何食っても美味いって思っちゃうんだよ(笑)。
強いていうならカレーかな。って言っても「どんなカレーが好きですか?」と聞かれても、「なんでも好き」としか答えられんというね。地元が名古屋だから「カレーハウスCoCo壱番屋」を推してはいるけど‥‥。チェーン店だとあんまり面白い答えじゃないよな。
あ、好きなラーメン屋はあるよ! 「岐阜タンメン」! でも、それもチェーン店なんだけどね(笑)。 「岐阜タンメン」って基本的に大きな通り沿いにしかなくて、車ないと厳しいんだけど、最近チャリで行ける距離に店舗ができて、もしかしたら俺の好きっていう想いが届いたのかも。だったらこれ以上に嬉しいことないわ(笑)。
ぜひ、名古屋に来たときは行ってみてください。ということで今週もいきますか!
■BEST 3>【11月3日公開・「グラビアちゃんはバズりたい」南みゆか】
逆光で体の輪郭が溶けてて、細さがさらに強調されてスタイルのよさが際立ってるね。くびれがあるのに胸があって、身長は164cmですらっとしてる。まさに新しいスター誕生って感じがするよ。
正直、どのカットも素晴らしかったんだけど、このカットがいちばん南さんのポテンシャルが発揮されてるかなと。
このグラビアはテクニックで誤魔化さないで、普通にそのまま立ったところを撮ってるんだけど、それでこの完成度は半端ないよね。聞くと、まだ16歳とのこと。その年齢で堂々とした撮られ方をしてるし、これから期待しかないわ。
→「グラビアちゃんはバズりたい」南みゆかのグラビアを見る!
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■BEST 2>【11月2日公開・「グラドルが水着で◯◯」佐々木萌香
太もものムッチリ感が素晴らしい一枚。白い背景にツヤ感のある褐色の肌が浮き立っていて、素晴らしい。
今回「ネットショッピング」がテーマらしいんだけど、届いたであろうダンボールも、注文の時に使ったであろうタブレットも置き去りで、本来の目的が全く関係なくなってるところもグラビアとしていいんだよね。キャミソールの着方も間違ってるし(笑)。
シチュエーションはあべこべなんだけど、胸とかムチムチの太ももとか、グラビアとして必要なものはちゃんと網羅してる。表情もいい。こういう風に室内で完結するグラビアもいいね。俺もインドア派だし個人的にも好きな一枚だったね。
→「グラドルが水着で◯◯」佐々木萌香のグラビアを見る!
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■BEST 1>【11月2日公開・「グラドルが水着で◯◯」佐々木萌香
2位同様、「グラドルが水着で◯◯」って言ってるのに、これも完璧に下着だよね(笑)。この写真に関しては、お尻の存在感で選ばせてもらった。グラビアとしては、下に置いてあるものを取ろうとした時のふとした瞬間を捉えたカット。目線が来てなくて、気づかれてない油断してる感じが最高だよね。もちろん目が合っちゃってドキッとするパターンもあるんだけど、見られてないからこそ凝視できるグラビアも良いんだってことを証明してくれたよ。
■Pick Up>【11月5日公開・「ミスマガ2021モーニングルーティングラビア」和泉芳怜】
ミスマガのモーニングルーティングラビアシリーズ。寝起きにしては完成度高すぎるでしょ(笑)。これドライヤーのCMでも通用しそうなくらい美しいよね。あとは少年マンガのヒロイン感もある。
この後のカットでは、ゲームやって、休みの日にシャワー浴びて、下着になってゲームやって、そのままスマホ触りながらゴロゴロしちゃうっていうストーリー展開なんだけど、現代っ子って感じでいいよな。おそらく休みの日という設定なんでしょうな。
和泉さんくらいの年代だと、ここ2年くらい外に出てないだろうから、こういうシチュエーションは増えそうだよね。水着より下着が増えていきそう。グラビアにとってそれがどういう影響を与えていくか、ディガーとしては見守る必要があるな‥‥。
→「ミスマガ2021モーニングルーティングラビア」和泉芳怜のグラビアを見る!
今週は佐々木さん強かったですね。全カット良かったですが、期待のニューカマーもたくさん見れて、かなりディグしがいのある週だったな。
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今週は佐々木さん強かったですね。全カット良かったですが、期待のニューカマーもたくさん見れて、かなりディグしがいのある週だったな。
それでは、また来週!
呂布000カルマ
愛知県名古屋市在住。プロラッパーでグラビアディガー。音楽レーベルJET CITY PEOPLE代表。
コンスタントに音源のリリースを重ねつつ、『フリースタイルダンジョン』ではモンスターを務めた。
撮影/荻原大志(呂布カルマインタビュー)