小田原ドラゴン先生による車中泊漫画『今夜は車内でおやすみなさい。』
漫画のあとに車中泊専門誌「カーネル」による入門コラムがついています!

次回につづく。

シャーク小笠原に教えたい! 車中泊専門誌『カーネル』による誰でも快適に寝られる車中泊入門 (後編)

車内での就寝場所は、大きく分けて「シートの上」か「荷室の上」のふたつ! というこで、前回の記事では「シートの上」での快眠方法をご紹介しました。今回は「荷室の上」についてご案内です。

フラット化重視の荷室就寝ならクッション性を高める!

ミニバンやワンボックス、ステーションワゴンタイプは、荷室就寝のほうが寝やすいことも多い。
 
フラット性は高いけれど、床がゴツゴツしていてクッション性が低いのが、荷室就寝の特徴。さらに床に直接寝るので、 寒い季節は地面からボディに伝わる冷えが気になることも。そんなことも踏まえ、荷室就寝の場合はクッション性と防寒性を備えたマット類の使用が快適です。車中泊デビューの方には、ホームセンターなどで気軽に手に入る、厚めの銀マット がお手頃価格で、まずはおすすめ。 ただし、荷室で寝るためには、そこに積んでいた荷物を移動させなければならないという手間があることもお忘れなく。
 
まずは手軽に手に入る銀マットを使用
 
まずは量販店の銀マットでも十分。発泡ポリエチレンなど、もちっとした感触でクッション性の高いものを選びたい。お手頃価格で手に入るので、車中泊デビューにぴったり。
銀マットは100円均一ショップでも売っていることもあるがペラペラでは効果がない。厚さ8㎜以上のものがおすすめ。

ブランケットなどがあればさらに快適に!
 
荷室に銀マット1枚だけだと、人によっては硬いと感じることも。キャンプ用マットをプラスするのがおすすめですが、ない場合は自宅のブランケットやラグなど、厚手の布類を重ねて手軽にできる対策を。
 
夏はタオルケット、冬は毛布などを敷くだけで寝心地は大きく変わる。
 
次回は、車中泊の寝具は「寝袋」と「布団」のどちらがよいか解説します!
 
 車中泊専門誌『カーネル』
一般車での車中泊テクニックや快眠ギア、車中泊目線のドライブガイドを中心に紹介する車中泊専門誌。キャンピングカー、バンライフ、DIYテクニックなど、クルマ旅やクルマのあるライフスタイルを、もっと楽しくする情報が満載。年に4回(3、6、9、12月)に発行。『カーネル』が運営するWEBメディアサイト・SOTOBIRA(https://sotobira.com/)でも車中泊情報を更新している。
http://carneru.co.jp/
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