『大怪獣ゲァーチマ』単行本第1巻売り切れ続出!大重版!
月刊ヤンマガ作品『大怪獣ゲァーチマ』単行本第1巻が発売後あっという間に売り切れ続出! 大重版となりました!
圧倒的スケールと徹底的ディテールで、人と怪獣の繋がりを描くSFドラマ! 連載開始後、即X(Twitter)のトレンド入りした話題作、待望の第1巻!
海から突如出現した怪獣と共に起きた大波で、港町・匡波町は被災した。活動を停止した怪獣は、海に溶け魚介類の豊かな栄養素となり、匡波町の経済を潤し、豊穣の神ゲァーチマと呼ばれるようになった。被災者である少女・杜野宮矢子がその出来事を形に遺すべく作ったゲァーチマの人形は、土産物として販売され人気を集めていた。しかし、復興した匡波町に10年ぶりに怪獣が現れ‥‥。怪獣は人類の敵か味方か?
担当編集からのコメント
第1話発表後、即X(Twitter)トレンド入りに続き、第1巻発売後即緊急大重版が決定!
電子書籍の方も含めて、第1巻をさっそくご購読下さった皆様には厚く御礼を申し上げますとともに、 怪獣や特撮が好きな方はもちろん、そうでない方も十分にお楽しみいただける、 深くてそして広いSFである本作品を、未読の方もこの機会にぜひ手にとっていただけますと幸いです。