◼︎ おっさんたちよ、そろそろマイク持とうぜ。
どうも、ラッパーの呂布000カルマです。
最近思ってることがある。おっさんこそラップするべきじゃね?
ってことでツイッターとかでもちょいちょいおっさんに向けてラップ啓蒙活動してる。30〜40代をラップに誘う人ってまわりにいないだろうから、俺ができたら楽しいかなと。
おっさんが脱サラして店始めるような一念発起の気持ちでラップを始めたら、結構面白いものができると思うんだよね。わけわからん自己啓発とか資産運用のセミナーより簡単に始められて金もかからんし(笑)。
つまようじで姫路城とか作ってるおじいさんみたいな感じで、根詰めて作品づくりしたら渾身の一曲ができんじゃないかね。ラップのリリックってリリシズムを競うんじゃなくて、韻を踏んで濃密な言葉のパズルを組み上げていくっていう側面もある。どっちかっていうと数学的な遊び方っていうか。
今は外出もままならないから、時間をかけて、おっさんだからこそできるめちゃめちゃこだわったものを作ってほしい。
テーマ自体は日常の不満でも情けない話でも何でもいいんだけど、カッコいいトラックを選んだり韻踏んだりしてカッコよく聴かせるのがラップの面白いところ。カッコよくないと聴かれないから。
みんなカッコつけるの苦手だろうけど、ラッパーになってしまえばカッコつけてなんぼ。どうせやるならカッコよくてモテる方がいいっしょ(笑)。
おっさんに熱くラップの魅力を説いたところで、グラビアの魅力も説くぜ。
◼︎Best 3>【2月6日公開・「グラビアちゃんはバズりたい」神部美咲】
壁の色と水着の色が同じミントグリーンで合わせられていて、全体的に透明感があってキレイ。
正面から見ると俺がつい選びがちなワンピース水着なんだけど、後ろはざっくり開いてて意外にも背中と尻の肌色面積がデカい。水着のサイドのギャザーのおかげで、尻がたくさん出てるところがナイスだわ。
神部さんの背中の線、背景の壁と床の境界の線、植物と水着の紐の線がちょうどいい感じでそれぞれ違う角度の流れがある。抑えた色数とあいまって、一枚画としてまとまってるよな。
どういう視覚効果かはわからないけど、ほぼ真ん中で線が交わってるから無意識に背中あたりに目がいくんかな。こういう線が多い写真はつい見ちゃうね。
今回のグラビアは他の写真もシンプルでよかったけど、この写真が一番、何か意図があるのかなって思わせる線の構成があったんで選ばせてもらった。
正面から見ると俺がつい選びがちなワンピース水着なんだけど、後ろはざっくり開いてて意外にも背中と尻の肌色面積がデカい。水着のサイドのギャザーのおかげで、尻がたくさん出てるところがナイスだわ。
神部さんの背中の線、背景の壁と床の境界の線、植物と水着の紐の線がちょうどいい感じでそれぞれ違う角度の流れがある。抑えた色数とあいまって、一枚画としてまとまってるよな。
どういう視覚効果かはわからないけど、ほぼ真ん中で線が交わってるから無意識に背中あたりに目がいくんかな。こういう線が多い写真はつい見ちゃうね。
今回のグラビアは他の写真もシンプルでよかったけど、この写真が一番、何か意図があるのかなって思わせる線の構成があったんで選ばせてもらった。
◼︎Best 2>【2月4日公開・「動くグラビアシリーズ!!」大間乃トーコ】
去年ぐらいからイチオシの大間乃さんがついに来たな。デビュー当時から、スゴい人が出てきたなって印象だった。まだそんなにたくさん活動してないと思うんだけど、毎回グラビアがよくてチェックさせてもらってる。
ぶっとい太ももとこぼれそうな胸と、パツパツのシャツに隠れた二の腕、体のボリュームは言うことなし。
それに加えて、大間乃さんといえば訴えかけてくるような表情が魅力。独特のじっとりした目つきと、何か言いたげな口元がいつも気になる。ただ顔が可愛いよりも、こういう含みのある表情をできる子がグラビア映えするなって思う。
この写真も顔に影が入ってるけど、大間乃さんは目を伏せたり薄暗いシチュエーションがやたらと似合う“陰”のグラドル。何をしててもちょっとこっちが罪悪感を感じる写真なんだよな(笑)。
大間乃さんはたしか青森県出身なんだけど、いい意味で東北の“陰”な雰囲気をまとってるってことか。全然、令和っぽくない(笑)。
だから昭和生まれの俺ら世代には結構グサッと刺さってるんじゃないかな。ちなみに“大間のマグロ”の大間から名前取ってるセンスもめちゃくちゃいい(笑)。
ぶっとい太ももとこぼれそうな胸と、パツパツのシャツに隠れた二の腕、体のボリュームは言うことなし。
それに加えて、大間乃さんといえば訴えかけてくるような表情が魅力。独特のじっとりした目つきと、何か言いたげな口元がいつも気になる。ただ顔が可愛いよりも、こういう含みのある表情をできる子がグラビア映えするなって思う。
この写真も顔に影が入ってるけど、大間乃さんは目を伏せたり薄暗いシチュエーションがやたらと似合う“陰”のグラドル。何をしててもちょっとこっちが罪悪感を感じる写真なんだよな(笑)。
大間乃さんはたしか青森県出身なんだけど、いい意味で東北の“陰”な雰囲気をまとってるってことか。全然、令和っぽくない(笑)。
だから昭和生まれの俺ら世代には結構グサッと刺さってるんじゃないかな。ちなみに“大間のマグロ”の大間から名前取ってるセンスもめちゃくちゃいい(笑)。
◼︎Best 1>【2月4日公開・「動くグラビアシリーズ!!」大間乃トーコ】
Best2の写真から脚をパカッと開いたポーズだから、続きで見てもらいたくてこの写真をBest1に選んだ。
一見すると連続した写真みたいなんだけど、よく見るとBest2と背景が違うんだよな。シャツを肩までにおろしてるのも同じだから、中途半端に着た状態で「次は教卓の上で」とか指示されながらうろちょろしてたんかなって想像すると面白い(笑)。
大間乃さん自体グラビアマニアで、自分でもスゴくグラビアを研究してるみたいだから、二の腕隠したりお腹隠したりしてるポーズは自己プロデュースなんじゃないかな。大間乃さんへの信頼感から勝手に想像してるけど(笑)。
でも場所を移動して同じポーズをしちゃうってことは、ポーズのレパートリーがまだあんまりないってことでもある。デビューしてまだ1年くらいのはずだから、今後いろんな魅せ方をしてくれるんじゃないかと期待してる。
一見すると連続した写真みたいなんだけど、よく見るとBest2と背景が違うんだよな。シャツを肩までにおろしてるのも同じだから、中途半端に着た状態で「次は教卓の上で」とか指示されながらうろちょろしてたんかなって想像すると面白い(笑)。
大間乃さん自体グラビアマニアで、自分でもスゴくグラビアを研究してるみたいだから、二の腕隠したりお腹隠したりしてるポーズは自己プロデュースなんじゃないかな。大間乃さんへの信頼感から勝手に想像してるけど(笑)。
でも場所を移動して同じポーズをしちゃうってことは、ポーズのレパートリーがまだあんまりないってことでもある。デビューしてまだ1年くらいのはずだから、今後いろんな魅せ方をしてくれるんじゃないかと期待してる。
◼︎Pick up>【2月4日公開・「動くグラビアシリーズ!!」大間乃トーコ】
制服コスプレってそんなに好きじゃないんだけど、今回のシリーズは大間乃さんの雰囲気にもマッチしてるし、年齢的にも幼いってわけでもないから安心して見れた(笑)。
若いうちしかできない貴重なシチュエーションだしね。
“放課後教室に2人で残ってて、真面目で大人しいんだけど内心むちゃくちゃ助平な女子がパンチラ見せてくれてる”って感じが出てる。
シャツがはだけてる写真より、こっちの方が下着っぽい見え方で背徳感あるわ。大間乃さんは胸も尻も武器だけど、それを隠してもやらしい雰囲気を出せるのはさすが。
大間乃さんみたいな女性だけどグラビア好きな人って、キレイな体の見せ方とか雰囲気が好きなんだと思う。俺もグラビアはオカズとして見ないから近いものがあるかもしれない。
そういう“グラビア意識高い系”の人は、表現したいものが自分の中に明確にあるはずだから、今後が楽しみっス。
若いうちしかできない貴重なシチュエーションだしね。
“放課後教室に2人で残ってて、真面目で大人しいんだけど内心むちゃくちゃ助平な女子がパンチラ見せてくれてる”って感じが出てる。
シャツがはだけてる写真より、こっちの方が下着っぽい見え方で背徳感あるわ。大間乃さんは胸も尻も武器だけど、それを隠してもやらしい雰囲気を出せるのはさすが。
大間乃さんみたいな女性だけどグラビア好きな人って、キレイな体の見せ方とか雰囲気が好きなんだと思う。俺もグラビアはオカズとして見ないから近いものがあるかもしれない。
そういう“グラビア意識高い系”の人は、表現したいものが自分の中に明確にあるはずだから、今後が楽しみっス。
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今回は注目してる大間乃さんの初登場回だったから、3枚選ばせてもらった。もうちょっとで4枚全部大間乃さん選んでまうとこだったわ(笑)。
昭和世代だからか、やっぱり応援したくなっちゃうよね。たまには俺の趣味全開の回も許してね(笑)。
ではまた来週!
呂布000カルマ
愛知県名古屋市在住。プロラッパーでグラビアディガー。音楽レーベルJET CITY PEOPLE代表。
コンスタントに音源のリリースを重ねつつ、『フリースタイルダンジョン』ではモンスターを務めた。
Twitter:@Yakamashiwa
Instagram:ryoff000karma
撮影/荻原大志(呂布カルマインタビュー)