『彼岸島』シリーズ1000万部突破を記念して、現在『彼岸島 48日後…』を連載中の松本光司と、ヤンマガWebとコミックDAYSにて『彼岸島』公式スピンオフ『彼、岸島』を連載する佐世保太郎による全4回の対談企画が実現!
第3回は松本光司、佐世保太郎両名の"漫画観"にフォーカス! 二人の人柄がわかる! ‥‥かもしれない今回をお楽しみください!
第3回は松本光司、佐世保太郎両名の"漫画観"にフォーカス! 二人の人柄がわかる! ‥‥かもしれない今回をお楽しみください!
手塚治虫、安達哲…。漫画家・松本光司誕生を後押しした存在
1989年から1990年まで週刊少年マガジンで連載された高校生たちの青春群像劇『キラキラ!』(著:安達哲)
この後、安達哲はヤングマガジンに執筆の場を移し『さくらの唄』、『お天気お姉さん』を世に出した。
※『さくらの唄』と『お天気お姉さん』はヤンマガWebで読めるのでぜひ!
第39回ちばてつやヤング部門大賞作品『彼女は笑う』。『彼岸島』シリーズに通ずるサスペンス要素と、キャラクターの細やかな描写が評価された、松本光司のデビュー作。
※『彼岸島 兄貴編』に収録されており、ヤンマガWebで読めます!
2009年から2013年にかけてモーニングで連載されたショートギャグ漫画『クレムリン』(著:カレー沢薫)。
独特のワードセンスで、人気を誇るカレー沢薫氏の連載デビュー作品である。
佐世氏が漫画家を目指したきっかけは、就活から逃げるため
まず自分を面白がらせなければ、読者を面白がらせることはできない
新連載を描くよりも、彼岸島の舞台でもっと遊びたい
第3回はここまで! 次回はいよいよ最終回! 『彼岸島』シリーズがなぜ、こんなにも長く続いたのか、そのウラ話にご注目! 来週をお楽しみに!