小田原ドラゴン先生による車中泊漫画『今夜は車内でおやすみなさい。』
漫画のあとに車中泊専門誌「カーネル」による入門コラムがついています!

シャーク小笠原に教えたい! 車中泊専門誌『カーネル』による誰でも快適に寝られる車中泊入門 (車中泊スポットパート1)


車中泊旅というと「行き当たりばったりの旅」「駐車場があればどこでも車中泊OK」と思われがちですが、そんなことはないんです! 現地や周辺の事前確認が必要ですよ!


車中泊地と周辺状況を事前に確認しておく


クルマの車中泊準備が整ったら、次にやっておきたいのが現地や周辺状況の事前確認。
車中泊旅を「行きあたりばったり」で行ったり「駐車場で勝手に車中泊」したりすると、現地で大変なことになるかも!?
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車中泊が公認されている場所と、そうでないそうでない場所があるので要注意!

車中泊旅は、車中泊できる場所がないと成り立ちません。駐車場があれば、どこでも車中泊できるわけではないのでご注意を。車中泊場所として人気の道の駅やサービスエリア、パーキングエリアも、「あくまで仮眠、もしくは長時間の休憩」が許容されている状況。道の駅に関しては、 はっきり禁止と掲示しているところもあれば、現地の判断でOKな所も。公に車中泊が許可されているのは、オートキャンプ場やRVパークなど。現地で車中泊難民にならないためにも、車中泊の可否はしっかり調べておきましょう。

宿泊地周辺の施設状況も確認したい
また、車中泊地の周辺状況確認も重要項目。特にトイレの有無は絶対条件。ほかにも飲食店や入浴施設なども確認を。特に地方で車中泊する場合は、周辺施設の確認もお忘れなく。トイレはもちろん、飲食店やコンビニなど、車中泊に役立つ施設の有無や営業時間なども調べておきましょう。地方の施設は早々に店じまいしてしまうこともあるので要注意。ガソリンスタンドも調べておくとベター。
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トイレの有無は車中泊の必須項目。できればトイレのグレードも事前にわかると安心です。歯磨きや洗顔はいいけれど、食器などを洗うのはやめておきましょう。
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車中泊の食事は外食が多くなりがち。周囲にどんな飲食店があるのか調べておきましょう。個人経営の飲食店は、閉店時間が早いことが多いので要注意。
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なんでもそろってありがたい存在のコンビニですが、 地方に行くと深夜営業していない店舗もあります。こちらも営業時間のチェックを忘れずに。
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その日のうちに汗を流したいなら、入浴施設も要確認。休憩所や食事処が充実しているスーパー銭湯なら、車中泊旅の疲れを癒やしつつ、食事もできます。

次回は、車中泊スポットパート2です!

車中泊専門誌『カーネル』
一般車での車中泊テクニックや快眠ギア、車中泊目線のドライブガイドを中心に紹介する車中泊専門誌。キャンピングカー、バンライフ、DIYテクニックなど、クルマ旅やクルマのあるライフスタイルを、もっと楽しくする情報が満載。年に4回(3、6、9、12月)に発行。『カーネル』が運営するWEBメディアサイト・SOTOBIRA(https://sotobira.com/)でも車中泊情報を更新している。
http://carneru.co.jp/