ケンコバさんが選んだのは主人公のギャップが魅力の『ザ・ファブル』!

3月10日に放送された「アメトーーク!」は、「ヤングマガジン芸人」!
 
数ある青年コミック誌のなかでもひときわ個性が際立つと言われるヤンマガですが、実は、芸人さんのあいだでも多くの方々に愛読いただいているようです。
今回、ヤンマガ作品のなかで、ケンドーコバヤシさんにおすすめいただいたのは、岡田准一さん主演で映画化もされた大ヒット作『ザ・ファブル』。
 
「ファブル(寓話)」の異名をもつ伝説の殺し屋が1年間の休業を命じられ、平穏な暮らしを送るため、東京から大阪の地に移り住むが、そこでもトラブルに巻き込まれ‥‥。という「殺さない殺し屋」の活躍を描いたストーリー。現在はこの続編、『ザ・ファブル The second contact』がヤングマガジンで連載中です。

「殺しのテクニックがすごい」。そのわりに「一般教養がイマイチ」というところも面白い。「さんまを頭から食べたり、絵心がなかったり‥‥」。
主人公のそんなギャップも魅力のようです。

ちなみに、かつて『ザ・ファブル』第202話で、どう見てもケンドーコバヤシさんそっくりの人物が描かれたことがあります(↓)。
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さらに! 3月14日(月)発売のヤングマガジン15号でも『ザ・ファブル The second contact』にケンコバさんが登場することが、番組内でサプライズで発表されました。
ぜひ探してみてください!

今ならこの『ザ・ファブル』が、ヤンマガWebで3巻分無料! 無料の会員登録でさらにもう1巻分が無料! ぜひこの機会にファブルの世界にハマっちゃいましょう。
 

ケンコバさんイチオシの『ザ・ファブル』 ▼▼今すぐ読む!▼▼
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