3月10日に放送された「アメトーーク!」は、「ヤングマガジン芸人」特集。
 
数ある青年コミック誌のなかでもひときわ個性が際立つといわれるヤンマガですが、実は芸人さんのあいだでも、とても多くの方々に愛読いただいているんです。
 
「税金で購入した本が置いてある場所=図書館」が舞台。
 
原作者のずいのさんは、以前図書館で働いた経験があるそう。そのときの経験を元に図書館の意外な裏側を描いたお仕事マンガなのです。
 
「小学生のころ以来、久しぶりに図書館に訪れたヤンキーな石平くんだったが、10年前に借りた本を返却していないことを指摘される。それをきっかけに、石平くんは図書館に通うようになるどころか、ついには働くことになり――」というストーリー。

川島さんお気に入りのシーンがこちら。
倹約のためか、「図書館でめちゃくちゃ充電している奴がおる」。主人公が声をかけます。
税金を払ってるからといって、電気代で元をとろうとするより、本を読んで知識を得たほうが得ということ。
「破れた本はどうすればいい?」など、図書館の裏側がわかるマンガ『税金で買った本』。
「本当に勉強になる。逆に言うと、なんでこれがヤンマガに載ってる?(笑)」と川島さん。

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麒麟川島さんオススメの『税金で買った本』
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